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​シュプリンゲンの歴史

ここでは、シュプリンゲンスキークラブの歴史やゆかりについて記載していきます。

ロゴの変遷について

 シュプリンゲンの新しいロゴは、さまざま変化して現在のものとなりました。過去のロゴからの変化の流れをまとめます。

2015年以前 流れのあるデザインを使用

2016年頃 シルエットのあるロゴを依頼

2022年 スウェットのロゴで新たなものを作成 令和の時代に合うデザインへ

2023年 第50回・全国学生岩岳スキー大会を区切りとして新しいロゴモチーフを依頼

長野大学コトポートに製作を依頼

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シュプ史

 シュプリンゲンはかつては女子が多いサークルでした(コーチ談)。長い歴史を経て今では男子の方が多いサークルとなっています。

2018-2019 (49期入部)

2019-2020 (50期入部)

2020-2021 (51期入部) コロナ蔓延

2021-2022 (52期入部) トレ制限緩和

2022-2023 (53期入部) withコロナ運営

 ・ドライブ会復活

 ・第1回 AWアルティメット選手権 開催

 ・第1回 アルペンスキー早慶戦 開催

2023-2024 (54期入部)

2024-2025 (55期入部)

レーシングチーム

 サークル主体としては上野レーシング(たけしチーム)に所属しています。その中でも他のチームで練習しているシュプリンゲンの選手もいます。以下選手にゆかりがあるチームをまとめて紹介いたします。

・上野レーシング(たけしチーム):@牧の入, 野沢温泉

Japan Sports Consulting(JSC):@白馬さのさか

KANDAHAR TRIBE(カンダハー)

小海Race Center(小海):@小海

スノーバスターズ(バスターズ):@牧の入

UNITY SKI RACING(ユニティ):@菅

​・Falcon Racing(ファルコン):@志賀高原

​・ACCEL SKI SYSTEM(アクセル):@菅平

KAZAWA Racing Place(KRP):@鹿沢

竹節一夫スキースクール:@志賀高原

racingteam

​執筆​

第一稿 49期 高峰 悠 (2023年 修士2年)

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